ベルサイユ宮殿:マリー・アントワネットを訪ねて。

Place of Versailles-4

<妻の投稿です>

マリー・アントワネットを訪ねて

2018年春のフランス旅行のテーマは 自分たちが好きな人の軌跡を辿る です。

マリー・アントワネットが大好きで、彼女について語り始めると2時間は話し続けられる私ですが、とうとう憧れの場所、ベルサイユ宮殿を訪れました。

もう、外観から素敵です!長蛇の列も、ベルサイユ宮殿の本など見ながら、わくわくしていたら、すぐですよ〜。ベルサイユ宮殿の歴史について書いた本に昔のベルサイユ宮殿の絵がありました。今と全く一緒!中に入る前から感動です。

Versailles and book

ベルサイユ宮殿のパンフレットを購入し、一部屋一部屋進むなか、胸が高鳴ります。中でも、鏡の回路!ため息が出るほど、ウットリしました。天井にも描かれた、数々の絵画。ここを歩くと、マリー・アントワネットの足音が聞こえてきそうです。

Mirror

私は、この時代にデザインされた家具がとても好きなんです。優雅で気品があり、繊細に施された飾りや、華奢な猫脚ねテーブルや、花模様がステッチされた椅子、ほんとに魅了されます。

Place of Versailles-3
Place of Versailles-2

せっかくなので、ベルサイユ宮殿の中で、ティータイムをしました。ベルサイユ宮殿で頂くからこその美味しさに、感動。

Tea Room

ベルサイユ宮殿を抜けると綺麗に手入れされた、開放感ある庭があります。

Place of Versailles Garden

そこからトレーラーに乗り、プチトリアノンへ。ベルサイユ宮殿での生活を息苦しく感じていたマリー・アントワネットが自分の自由を求めて過ごした別宅です。道中の景色も、自然いっぱいで、歩いている人や自転車に乗っている人も、沢山います。

Place of Versailles Garden-2
Petit Trianon

プチトリアノン到着すると、入り口の隣で販売していた絞りたてオレンジジュースを飲みました。フレッシュで酸味が程よく、美味しかったです。

Orange Juice

本館とは違い、マリーらしい内装や部屋可愛かったです。密会場所でもあった、奥へ続く道には、シロツメクサが生えていて、ここでしばらく遊びました。芝生に寝転んでみたり、マリーが遊んだように、シロツメクサで花飾りを作ってみたり。

Petit Trianon-3
Petit Trianon-2
Petit Trianon-1
Petit Trianon Building
Petit Trianon Garden

プチ・トリアノンのあとはグラン・トリアノンまで歩いて行きました。歩いて2分くらいです。

Petit to Grand Trianon

ここはルイ14世が愛人のために立てた離宮です。ここもとても素敵な内装で、その時代にタイムスリップした気分です。

The Grand Trianon-2
The Grand Trianon-3
The Grand Trianon-4

そこからまたトレーラーに乗ってベルサイユ宮殿まで戻ります。お土産売り場には、私好みの物が沢山ありました。娘2人はここで買ったマリー・アントワネットのファイルを今でも大切に使っています。

私は、パリ市内に戻ったあと、ニナス(Nina’s)のお店で紅茶を買いました。個別包装もとても可愛くて、素敵です!お友だちが家に遊びに来たときに出したり、ちょっとした手土産に持って行ったり、マリー・アントワネットを思い出したくなったときに使いました。

Nina's Tea

ベルサイユ宮殿はとても素敵な場所でした。また、この優雅な時間を求めに、きっと再訪したいと思います!

場所の詳細

ベルサイユ宮殿

ベルサイユ宮殿 / Palace of Versailles
Place d’Armes, 78000 Versailles, France

営業時間
4月〜10月 午前9時から午後6時30分
11月〜3月 午前9時から午後5時30分
(月は定休日)

大人 18ユーロ、子ども 18歳未満 無料 (2018年11月時点)
ベルサイユ宮殿はミュージアムパスが使えます。

現場でチケットを購入するには、左手のチケット売り場に並んでチケットを購入してから、そのあとベルサイユに入る列に並ぶ必要がありますので、ミュージアムパスを使うのが効率的でオススメです。

私はミュージアムパスをパリに着いてから買いました。私はGare du Nord (北駅) のVistor Centerで購入しました。シャルル・ド・ゴール空港でも販売しています。
2日 48ユーロ、4日 62ユーロ (2018年11月時点)
http://en.parismuseumpass.com/

日本でも購入できます。
2日 6900円、4日 8900円 (2018年11月時点)
http://www.parismuseumpass-japon.com

プチ・トリアノン

プチ・トリアノン / Petit Trianon
Château de Versailles, 78000 Versailles, France

グラン・トリアノン

グラン・トリアノン / The Grand Trianon
Porte Saint-Antoine, 78000 Versailles, France

プチ・トリアノンからグラン・トリアノンまで歩いて2分です。

ニナス パリ Nina’s

ニナス / Nina’s Vendôme
29 Rue Danielle Casanova, 75001 Paris, France
http://ninas-marieantoinette.jp/about.html

ヴァンドーム広場の近くにあります。ピンクを基調としたとても可愛いお店です!おすすめは MARIE-ANTOINETTE, 18 TB です。小分け包装されていてとてもおしゃれで、飲んでいるだけで優雅な気持ちになれます。

Nina's Tea

Tips

  • パリの郊外にあります。電車で約1時間、Uberで約50分です。
  • 駅からも歩いて10分くらいなのでそれほど大変ではありません。人並みについて行くと到着します。
  • ベルサイユ宮殿からプチトリアノンまで全てゆっくり見ると丸一日見ておいたほうが良いです。
  • せっかくベルサイユ宮殿まで来て「時間がない!」は残念ですからね・・・
  • ベルサイユ宮殿は月曜日は定休日です。ご注意ください。

行き方

電車

私たちは行きは電車で、帰りはUberを使いました。Gare du Nordから約1時間です。

Gare du Nord

↓↓↓ 2駅、4分 (PERのBライン)

Saint-Michel – Nortre-Dame

↓↓↓ 12駅、37分 (PERのCライン)

Gare de Versailles Château Rive Gauche

↓↓↓ 徒歩で約10分

Place of Versailles

Uber / ウーバー

海外で電車に乗ったり、自分で運転したりするのに不安があれば断然便利なのがUberです。パリ市内からだと50分くらい(30km)で片道約50ユーロ前後です。

Uberの登録には電話番号の認証が必要なので、事前に日本かどこかテキストメッセージが受け取れる場所で登録することをおすすめします。

オススメの関連本

子どもがマリー・アントワネットを好きになるきっかけになった本(伝記)

マリー・アントワネット 革命に散った悲劇のフランス王妃 (学習漫画 世界の伝記)
和田 奈津子 (著), 栗原 まもる (イラスト)

子ども向けの伝記はほとんど全て持っています。この本がきっかけで娘たちはマリー・アントワネットが大好きになりました。

何度も何度も読み直しており、フランス旅行にも持って行きました。

ちなみに、伝記はこの全集を購入し、そのあと、持っていないものを買い足しました。

マリー・アントワネットの人生やベルサイユ宮殿をより詳しく知ることができた本(大人向け)

王妃マリー・アントワネット (「知の再発見」双書)
エヴリーヌ ルヴェ (著), 塚本 哲也 (監修), Evelyne Lever (原著), 遠藤 ゆかり (翻訳)

マリー・アントワネットの生涯が非常に詳しく載っています。過去の資料も非常に詳しく載っています。

ヴェルサイユ宮殿の歴史 (「知の再発見」双書)
クレール コンスタン (著), 伊藤 俊治 (監修), Claire Constans  (原著), 遠藤 ゆかり (翻訳)

最初にも載せた本はここからです。ベルサイユ宮殿の歴史について書かれた本に載っている  と 実際の宮殿 が全く同じ!だったときには感動しました。ルイ14世がベルサイユ宮殿建設に掛けた情熱が凄すぎます。

この「知の再発見」双書シリーズはかなりおすすめです。ゴッホの生涯について書かれた本も持っています。一緒にフランス旅行に持って行きました。

ゴッホ (「知の再発見」双書3)
 パスカル ボナフー (著), 高橋 啓 (翻訳), 嘉門 安雄 (翻訳)

パリのガイドブックといえば

・地球の歩き方 パリ&近郊の町 (地球の歩き方 A 7)
 地球の歩き方編集室 (著)

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥1,870 (2019/12/14 15:05:13時点 Amazon調べ-詳細)

ミュージアムや蚤の市、ベルサイユ宮殿など、これはMUSTです。「パリ」ではない「フランス」版もありますが、「パリ」版でパリと近郊の町は全て抑えられるし、本が分厚くなり過ぎないので、こちらの方がおすすめです。

同時期に訪問した他の場所はこちら。

ゴッホが最期に過ごした宿

点字の基礎を作ったルイ・ブライユの生家

以上、Yoshiでした。

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